はじめに

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■現在はギ/ア/ス中心。
　あまりCP的なものはありませんが、基本はルルーシュ右側。
　女相手でも右側です。
　書く、書かないは別にして、ジノルル・ロイルル・シュナルルが好き。
　幸せが欲しいのルルロロナナのランペルージ兄妹（notCP）
　基本、嫌いなキャラはいませんのでアンチ発言はなしでお願いします。
　それがたとえ、ルルに酷いことをしたキャラでも基本好きなんで。
　苛めるのは愛があればすべて許されます（個人的に）

更新履歴

９月１８日
・ギアス小説
　ギアスネタメモいろいろ

９月１５日
・ギアス小説
　『嵐のような男』（ゼロとルルーシュ双子設定in皇族②）
・ギアス感想
　『シュナイゼル　の　仮面』　２３話感想



９月１４日
・ギアス小説
　『世界の果てに』（ルルーシュとC.C.）【ファンタジーシリアス風味パラレル】



９月１３日
・サイト始動

・以前違うところで載せていたギアス話UP
　『意外性すぎる特技』（ルルーシュとスザクとアーサー）【一期】
　『意外性はすでに慣れ親しんで』（生徒会メンバー）【一期】
　『意外性すぎる特技は相変わらずで』（生徒会メンバー）【R２】
　『ピザ女』（ゼロとルルーシュ双子設定in皇族）

ギアスネタメモ

もう、いろいろ書きたいネタがあるのですが、ネタが途中で詰まるので毎回断念するのでその前にいろいろとネタだけを。

・ルルーシュ吸血鬼設定。
ＢＢＢのようなルルーシュが理想。
でも、吸血鬼なのはルルーシュだけ。
ギアスは効かない。無効。
吸血鬼になったのは１０歳の時、ブリタニアと日本の戦争の時。
吸血鬼になったため、ギアスが無効化され、皇帝にかけられていた記憶改竄のギアスまで解除されている。
ＢＢＢのような吸血鬼なので、壁歩行可能。
日差しはそれなりに平気。水が弱点で。
力は古血並で（爆）
だが、血をあまり吸わないので貧血気味でよく学園で倒れる。
学園中から病弱だと思われる。
人間でなくなった影響か、ブリタニアを憎んではいない。

・ナナリーとルルーシュ立場逆転もの。
ルルーシュがマリアンヌに庇われる。
だが、目は見える。つまり、犯人はV.V.じゃない。
この場合、どちらもシャルルを憎んではいない。
ナナリーとスザクがルルーシュを取り合う。『騎士になるのは私です（俺だ）！』
C.C.と契約するのはもちろんナナリー。（未来線を読むギアス）
ユフィは生きているが、特区日本は成功しない。
攫われるルルーシュ。
スザクと対峙するナナリー（爆）
ナナリーはルルーシュみたい悪役をやるわけではない。だって他人に優しくなれる世界目指しているから。

・皇帝と母とC.C.とV.V.の関係を最初から知った上で、皇帝の下で働くルルーシュ。
ラウンズ設定。
称号はゼロ。ラウンズの中にいながら、存在を知らされない。無。
皇位継承権返上済。
黄昏の間で親子会議（爆）
ゼロの正体を探ろうとする３・６・７。
スザクとルルーシュnot幼馴染。
表では、宰相閣下補佐。（シュナイゼルの監視）
ナナリーの目と足は無事。
ナナリーの目標は母のような軍人。

・天子の婚約者なルルーシュ。
オデュッセウスがまだ１０代の天子と婚約させることに激怒したルルーシュが、シュナイゼルに反対を申し出たところ、気づいたら自分がなっていた…。（…あれ？）『兄上！どういうことですか？！！よりにもよってアデュッセウス兄上が行くなんて…！！ぼんくらだからって、それでは天子がかわいそうです！』『ん？だったら、君が行くかい？あー、その方が釣り合いは取れるね、うん、いいね。よし、そうしよう』『ちょっと！待っ…！』
妹属性に弱いルルーシュは気づいたら、それなりに天子とよい関係を築く。
最初はブリタニアの皇子だからと毛嫌いしていたが、接するうちにルルーシュと打ち解ける星刻。
ルルーシュが中華に行く。
時々、遊びに来る過保護な異母兄弟。『心配だったら、来てしまったよ』『来るな、変態』
ナナリーと天子は友達。

・最初からゼロの正体を知っている星刻とジノ。
星刻は中華連邦総領事館にて。ジノは過去会ったことがあった為。
星刻はギアスのことを知っている。
ジノは知らない。
ジノとアーニャはアリエスの宮で会った事があるが、記憶改竄のため、気づかない。
だけど、立場はそのまま。
ルルーシュもそれでいい。
黒の騎士団が裏切った時は、星刻は騎士団を見限り、ジノは皇帝行方不明とシュナイゼルも行方知れずなのをいいことにルルーシュを探しに姿をくらました。
神根島で気を失っていたアーニャはルルーシュ達に拾われる。
オレンジにキャンセラーをかけてもらい、記憶も戻る。

・特区日本、成功ネタ。
一期からキャンセラー付きジェレミア卿はゼロ側。
ユフィがかかった瞬間、ゼロはジェレミアに命じて解除させた。
ゼロの正体を知ったスザク。
ナナリーにゼロの正体を明かす、ルルーシュ。
ユフィとゼロがいい感じになって嫉妬するスザク。
コーネリアに頬を叩かれるルルーシュ。
視察、シュナイゼルにお付ラウンズ。


以上。
まだ、いろいろあるんですけど…。
というか、なんか一話だけじゃ終わらないようなネタばっかりなんですが…。
シリアスが続かない私はシリアスしか思いつかない（爆）
がんばれ…自分！！

昨日は舞舞！！

昨日は『遙かなる時空の中で～舞一夜感謝祭～』に行ってまいりました！
ほんと、役者さんたちが遙かが好きというのがものすごい伝わってきてよかったです。
夜の部はなんと、ジュリさんが仕事終わってから直でこっちに向かってきてくれたらしく、途中から、参加してくれて。
もう、ほんと、この方大好きですよね！！

ああ、もう、ほんとありがとう。

実は始まる前に、ネオロマ仲間の友人と席が近くてびっくりしました。
いや、着いたら連絡しようと思っていたのに、すげー近い。
私の２つ席が隣だった。
え、何？この近さ！！
これこそ、運命！
すごい、さすが遙かだね！
舞舞のステージのときもばったり会ったし、すっごい運命感じる。

まあ、そんな感じで始まり、秘蔵VTRやら役者トークやらいろいろと盛りだくさんで、一番盛り上がったのがミスキャスト！
やばい、あれ！
衣装も全部変えてキャラをやるとか！
頼久をやっていた詩紋がほんと可愛くて！
持ち帰りた…（爆）
いや、あまりのミスキャストっぷりに腹筋鍛えられた。
あれ、面白すぎ！！

終盤、挨拶になると河野君とか泣いちゃってて、ほんと、皆好きだったんだなときゅんとした。
もうやらないのかと思うと、ほんと切ない。
いままでお疲れ様でした、ありがとう。


そういえば、ネオロマンス・ステージ第２弾決定とか！
何やるつもりなのか、検討もつきませぬ！

結局、どっちもどっちに見えてきた…（２３話感想）

もう怖いから最終回までみないようにしようと思いましたが、なんかぐるぐるしすぎて気持ち悪くなったので見ました（爆）
大丈夫、それも今月まで！

基本、ルルーシュ至上主義なので仕方ない部分がいろいろあるんですけども。
ナナリー、なんか、もう兄の仮面ぐらい見破ろう？
うん、もうそれだけがいいたい。
今のとこ、ロロのが一歩上さ☆
でもきっと最後は分かり合えると信じたい。
咲世子さん、大好き！！
咲世子さん、ほんと生きててよかったよ～～～！
ジェレミア卿と咲世子さんがなんかいい感じなのは気のせいか？

・黒の騎士団
いや、もううん、扇…お前…。
お前、いつ子供なんて！！
こんなときに余裕なお前に私は泣きたい。
玉城のカッコよさは異常。今までのアホさはどこいった？
カレン、もうお願いだからルルの真意に気づいて。
Ｒ２初期のスザクにならないで…ね？
黒の騎士団は強くなってた。
だけど、指揮してるのは星刻だから、本来の騎士団じゃないし、それもどうだろう？
というか、シュナイゼルに完璧操られてるし、うん。駄目だろ。いろいろと。
相変わらずの踊らされすぎ。

・シュナイゼル軍
ジノ、絶対後悔するよ。この子…。もう少し悩むべき。
ジノカレは戦闘民族として好きですよ。
アーニャ、どうなるかな…。（まだ、なんか期待している）
シュナイゼルが怖い。虚無怖い。神とか言い始めた。
カノンの冷静さは異常。
ネリ姉さま…、生きてて！ほんと、お願い！！そして、ナナリーに真意を。
そして、もうどっちも否定してくれ！
ディートやばいなあ。どうなんだ、こいつ。
以前、完成された存在に興味はないみたいなこと言ってたけど、完璧な虚無って…。完成されてるじゃん…。
オープンチャンネルで、ルルがディートを見つめているのは何かの伏線だろうか。
まあ、来週だな。


・ルルーシュ軍
ルルがね、ナナリーに対して仮面被って嘘ついた時がほんと、手が震えて時めいた。
あの子、嘘つけなさにトキめいた。
嘘までついで動機が胸が苦しくなるとか、すげー。ほんと、嘘つけない。
オレンジ大好き。
神楽耶様が来週何か行動起こすかもしれないと何かを期待する。ルルの真意を知ってほしい。その上でとめて欲しい。止まらないけど。
スザクがカッコいい。
というか、なんでユフィの時のこの騎士らしさが出なかったんだ？
お前、いまいい騎士してる！！
一ヶ月間の真意がほんと気になる。
ニーナ、頑張って！フレイヤを止める何かを作ってるんだよね。
ニーナの今現在の気持ちも気になる。
キャメロット大好き。
C.C.が死にそうだよ、ほんと。
ピンクのランスロットが気になる。きっとC.C.が乗るんだろうなあ。

ルルとシュナ兄様の戦略対決にドキドキした。
私、どうやらどっちも好きらしい。
最後の悪い表情したシュナ兄様がカッコよくて惚れた（爆）
基本、悪役大好き。
でも、もう少し…最後の方はほんとただの悪役。もう少し何か欲しかったようなきがしないでもない。

あと２話で終わる気がしない。
心の平穏は保たれた。
よし、また来週に向けて気持ちを整理しよう。