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・ルルーシュ吸血鬼設定。
BBBのようなルルーシュが理想。
でも、吸血鬼なのはルルーシュだけ。
ギアスは効かない。無効。
吸血鬼になったのは10歳の時、ブリタニアと日本の戦争の時。
吸血鬼になったため、ギアスが無効化され、皇帝にかけられていた記憶改竄のギアスまで解除されている。
BBBのような吸血鬼なので、壁歩行可能。
日差しはそれなりに平気。水が弱点で。
力は古血並で(爆)
だが、血をあまり吸わないので貧血気味でよく学園で倒れる。
学園中から病弱だと思われる。
人間でなくなった影響か、ブリタニアを憎んではいない。
・ナナリーとルルーシュ立場逆転もの。
ルルーシュがマリアンヌに庇われる。
だが、目は見える。つまり、犯人はV.V.じゃない。
この場合、どちらもシャルルを憎んではいない。
ナナリーとスザクがルルーシュを取り合う。『騎士になるのは私です(俺だ)!』
C.C.と契約するのはもちろんナナリー。(未来線を読むギアス)
ユフィは生きているが、特区日本は成功しない。
攫われるルルーシュ。
スザクと対峙するナナリー(爆)
ナナリーはルルーシュみたい悪役をやるわけではない。だって他人に優しくなれる世界目指しているから。
・皇帝と母とC.C.とV.V.の関係を最初から知った上で、皇帝の下で働くルルーシュ。
ラウンズ設定。
称号はゼロ。ラウンズの中にいながら、存在を知らされない。無。
皇位継承権返上済。
黄昏の間で親子会議(爆)
ゼロの正体を探ろうとする3・6・7。
スザクとルルーシュnot幼馴染。
表では、宰相閣下補佐。(シュナイゼルの監視)
ナナリーの目と足は無事。
ナナリーの目標は母のような軍人。
・天子の婚約者なルルーシュ。
オデュッセウスがまだ10代の天子と婚約させることに激怒したルルーシュが、シュナイゼルに反対を申し出たところ、気づいたら自分がなっていた…。(…あれ?)『兄上!どういうことですか?!!よりにもよってアデュッセウス兄上が行くなんて…!!ぼんくらだからって、それでは天子がかわいそうです!』『ん?だったら、君が行くかい?あー、その方が釣り合いは取れるね、うん、いいね。よし、そうしよう』『ちょっと!待っ…!』
妹属性に弱いルルーシュは気づいたら、それなりに天子とよい関係を築く。
最初はブリタニアの皇子だからと毛嫌いしていたが、接するうちにルルーシュと打ち解ける星刻。
ルルーシュが中華に行く。
時々、遊びに来る過保護な異母兄弟。『心配だったら、来てしまったよ』『来るな、変態』
ナナリーと天子は友達。
・最初からゼロの正体を知っている星刻とジノ。
星刻は中華連邦総領事館にて。ジノは過去会ったことがあった為。
星刻はギアスのことを知っている。
ジノは知らない。
ジノとアーニャはアリエスの宮で会った事があるが、記憶改竄のため、気づかない。
だけど、立場はそのまま。
ルルーシュもそれでいい。
黒の騎士団が裏切った時は、星刻は騎士団を見限り、ジノは皇帝行方不明とシュナイゼルも行方知れずなのをいいことにルルーシュを探しに姿をくらました。
神根島で気を失っていたアーニャはルルーシュ達に拾われる。
オレンジにキャンセラーをかけてもらい、記憶も戻る。
・特区日本、成功ネタ。
一期からキャンセラー付きジェレミア卿はゼロ側。
ユフィがかかった瞬間、ゼロはジェレミアに命じて解除させた。
ゼロの正体を知ったスザク。
ナナリーにゼロの正体を明かす、ルルーシュ。
ユフィとゼロがいい感じになって嫉妬するスザク。
コーネリアに頬を叩かれるルルーシュ。
視察、シュナイゼルにお付ラウンズ。
以上。
まだ、いろいろあるんですけど…。
というか、なんか一話だけじゃ終わらないようなネタばっかりなんですが…。
シリアスが続かない私はシリアスしか思いつかない(爆)
がんばれ…自分!!
スザクは疑問に思い、近くにいてさらに困った顔でそんな雰囲気を見ていたセシルに尋ねた。
すると、セシルはスザクを見た後、ポンっと手を叩く。
そして、ロイドを掴むとスザクの元まで引きずってくる。
何事かと思い、その行動に一瞬スザクは一歩後ろへ後退してしまった。
「やめてよぉ~。今、僕は落ち込み中なのぉ」
「落ち込んでる暇があるなら、スザク君に説明の一つでもしてあげてください」
にっこり笑いながら、ロイドにいうセシル。
その背後には般若が見える気がし、スザクは目をそらした。
「…ああ、そういえば。君は初めてだったねえ。枢木准尉」
「何がですか?」
「総督補佐の見回り」
「は?」
「という名の、嫁いびりですよね」
何がなんだか、わからないといいたげにスザクは首を傾げる。
「邪魔するぞ!ロイド!!」
バーンという音とともに嵐が入ってきた。
そうとしか、表現できないよう光景だった。
彼が入ってきた瞬間、特派のメンバーはいそいそとそれは風のように傍を通り過ぎ、大切なものを持って局長までの道を開ける。
一瞬の出来事だった。
スザクはそんな様子をぽかんとして様子で見ていた。
「…早いですねぇ。殿下…」
「ふん。私が、行くと予告したからにはいつ何時入ってもいいように整えておくのが常識だろう?」
どこか見下したかのようなものいい。
それを聞きながら、スザクは首をかしげ、ロイドは乾いた笑いをもらす。
「で、殿下。今日は何しに?」
「残念だが、今日は貴様にかまけている暇は無い。私が用があるのは枢木、貴様だ」
「「え…」」
予想だに反し、いつも苛めるために来るロイドの方が目的ではなく、今回はデヴァイサーの枢木スザクが目的。
それを知った瞬間、ロイドとセシルは2人して青ざめた。
「待ってください、殿下。彼は何も悪いことは…。あの方にも近づいていないと」
「…お願いだから、ちゃんと無傷で返してくださいね。そうしないと、ランスロットが」
青ざめつつ、心配しているのは違うこと。
そしてロイドはすべてを言う前にセシルに殴られた。
「…えっと、僕、何かしましたか?」
まだ、状況が読めず、スザクはそれだけを聞く。
その言葉に呆れつつ、ゼロは溜息をついた。
「…貴様はいつから、‘僕’なんぞというようになった。それに何だ!その腑抜けた面は!!!」
「え?…って、ゼロ!!痛いって!!!」
ゼロはあろう事か、スザクの頬を引っ張る。
それはもう思いっきり。
そんな2人の様子にロイドもセシルも他の研究員もぽかんと口を開けたまま呆けた。
あの冷酷無比。沈着冷静と謳われるゼロが子供のように…もとい年相応にスザクに対し行動を取っている。
「私達がどれほど心配したか、分かるか?分かるまい。いつのまにそんなにのほほんと腑抜け面で歩くようになった。昔の貴様は野蛮だが決して今の貴様のような馬鹿面じゃなかったぞ!」
「悪いと思ってるけど。ていうか、君…相変わらず俺様なんだね…」
そしてスザクはスパッと言った。
その瞬間、特派全体が氷点下まで下がったように感じる。
「悪いか!そんなことより、僕に続いて、君…。虫唾が走る!貴様と話していると鳥肌が消えん!!…いいか、枢木スザク!私は貴様を許したわけではないからな!断じて!!!」
そういうと、やはり嵐のように去っていった。
「…あんな子供っぽい殿下、初めて見たよ…」
「私も…」
ロイドとセシルは呆然としながらそう呟く。
そして、その横でやはり疑問に思いつつ、首をかしげながらスザクは言った。
「昔からゼロってあんな感じでしたよ。特にルルーシュとナナリーのことになると。可愛いよね、ああいうところ」
そんな貴方は勇者に見える。
特派の心は今一つになった。
そして今度、総督補佐が来た時は枢木スザクを矢面に立てようと心に決意するのであった
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ゼロルル双子設定シリーズ。
ゼロ様とルルとナナリーは一緒に日本に送られた。
うちのゼロ様、ルルとナナリーのことになると暴走する癖をお持ちです。
敵の前では決してやりません。
特派には結局を気を許しているゼロ様。
そして僕スザクを毛嫌いしているというかいろいろ苦手としている。
嫌いじゃないんだよ…。実力とかも認めてるし。
ただ、ルルーシュとスザクは昔から仲が良かったから嫉妬しているだけです。
注意:パラレルです。
孤高の王と魔女の会話。
シリアス風味。
それでもよろしければどうぞ
【世界の果てに】
荒廃した土地を感情の宿らない瞳で見つめた後、男は踵を返し歩き始めた。
「行くのか?」
立ちはだかるように男の前に立ち、足を止めた。
若草色の髪の女だ。
「ああ。私の出来ることはすでに終わっている」
だから去るのだと言い、男は女の横を通り抜けようとした。
「そうだな。だが、お前は本当にこれいいのか?お前が望んだのはもっと違った結果だろう?」
「だが、私の手はすでにはなれ、人間に託された。その意味が分からぬお前でもないだろう?」
「…ッ」
男は首を静かに横に振り、もう終わったことだという。
誰よりも自分に託された運命は知っていた。
「だが、幾ばくかであるが人間は生き残った。これが結果だ。…未来は生き残った人間に託す」
もう言うことはないと、今度こそ、横切る。
だがそれを引き止めるようにして、女は肩を掴み、留めた。
「まだ、何かあるのか?」
「…お前はここを去ったらどこへ行くつもりだ?…王よ」
「それを私に問うか?魔女よ。行っただろう、私に出来ることは終わったと」
「お前は本当にこいつらをこのままここへと残すのか?どういうことになるかと分かっていながら」
「それが、人間の選んだ道だ。私がとやかくいうのは間違いだろう?」
何を言ったところで、この男はすでに道を決めてしまった。
そして、女はそれを止める術を持ち合わせてはいない。
ゆるゆると肩をはなし、女は下を向く。
「そんな顔、お前には似合わないぞ。魔女よ。どこまでも厚顔不遜が、お前だろう?」
「…それは褒めているのか?」
「ああ。私としては特大の褒め言葉だ。私には真似できないことだからな」
微苦笑しながら、男は言った。
「今生で私が出来ることなど高が知れている。だからこそ私は次にかける。どれだけかかってもいい。それが人間の中に生まれし私の性だ」
この男は私の知らないところへ行こうとしている。
それだけは分かるのに、わたしにはそれを止める術がない。
ならば、私は追いかけざるを得ないではないか。
「人間の中に生き、人間とは違う時を生きる王よ。ならば、私はお前と今度会うことがあったらお前の傍にいよう」
「…ほう」
「お前は、どこまでも孤独だ。そしていつも人間に期待し、託し、裏切られ、そして最後は信じる。そんな生き方だ。ならば、私はそんなお前を支えよう」
「お前が、か?魔女よ。別次元で生きることを余儀なくされた魔女よ。お前が私の傍にいる…か?」
「私のこれは契約だ。分かっているはずだ、王よ。お前はどこまでも優しい。だからこそ、裏切られる。お前の気持ちを汲むものは決して人間ではありえない」
ならば、私がそれになろう。
「お前が今まで人間達を近くで見ていたように、私がお前を見ていよう」
魔女をどこまでも深いアメジストが覗いた。
どこか計る様な目だったが、それは細められ、声を上げて笑った。
「そうか、魔女よ。それがお前が行く道か…」
「ああ」
「わかった。何も言わない。…私が行く道に同行は不要だというのに」
「私は好きで着いていくのだ、気にするな。王よ」
どこか嬉しそうに笑い、男は今度こそ黒いマントを靡かせ、ここを離れる。
残されるは、荒廃されつくされた土地。
細々と生きる人々。
見送る女。
王が夢見ていたのはどこまでも、優しい、光の届く世界…―――。
*******************************
続きません(爆)
人間を監視し、導くために神により地上に召された王と地上で神により力を与えられ、不死の体になった魔女の話。
設定言わないと分からない、残念駄文。
それが始まりだったのか。
いや、たぶんそれより前に始まっていたのかもしれない。
ルルーシュが部屋へ戻ると、ベットの上でピザを食い散らかす、C.C.を見て、ルルーシュはどこか泣きたくなった。
それを見て、C.C.は何を思ったのか、箱を隠す。
「やらんぞ」
「いらん!…そもそも、それは俺の金だぞ」
「貢がせてやっているんだ、ありがたく思え」
それだけいうと、また、C.C.は食べることに専念する。
どうしてこれで太らないのかとルルーシュは疑問に思って仕方ない。
ナナリーには勘違いされる。
スザクにも勘違いされる。
…そのうち、学園全体からも勘違いされそうだ。
それを思うと、やはりルルーシュは泣きたくなった。
「お前は、ゼロのところに行ったんじゃなかったのか」
「暇を出された。だから、お前のところにいる」
それは、お前…邪魔扱いされたんじゃないのか?
ルルーシュとゼロは双子の兄弟だ。
ゼロはゼロで現在皇族としてエリア11の総督補佐として日本にいる。
ルルーシュは現在ただの学生…というより、動けないゼロの変わりに現状確認という名目で学園生活を送っている。
実質はナナリーを守る騎士の役割もしているわけだが。
ナナリーが普通に生活できるようにとアッシュフォードがある財をはたいて造った学園。
ならば、さらに安心して通えるようにとゼロとルルーシュが考えた末に出した結論。
そしてこのC.C.は気づいたら、母が生きていた時代からヴィ家と契約している魔女。
――という名の居候。
だが、C.C.は頭の回転も速く、行動も迅速。
現在はこんな爛れた生活を送っているが、やるときはやる女だ。
だからこそ、ゼロは何も言わずに置いていたはず。
きちんと役割もつけて。
「…お前、いったい何をやったんだ?」
「何も。ただ、総督補佐の名前でピザを十箱ほど注文しただけだが」
それがいけなかったんだよ!
ルルーシュは頭を抱える。
ゼロは黒の皇子として恐れられている。
いや、ルルーシュに対してもそれはときどき使われるが、ゼロが表で動くことが多いため、基本はゼロを示す言葉。
ゼロは冷静沈着な何事にも感情を動かされない、死神だとも一部では言われている。
それは敢えて、ゼロが見せ付けるためにそのように振舞っているだけなのだが。
そのゼロの名を使ってピザを注文。
今まで築き上げてきたものが崩壊の音と共に瓦解するのではないかと思われた。
「ゼロも可愛そうに…」
「どう考えても、私の方がかわいそうではないか」
むっとしたようにC.C.は言葉を返す。
「……お前を俺とゼロの橋渡しにしたのは間違いだった」
「それ、何故かゼロにも言われたぞ?」
「分からんなら、いい」
今日も今日とて、ピザが学園か総督府に運ばれる。
その度に黒の皇子の嘆きが静かに響き渡る。
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いや、ただ書きたかった。双子もの。
それだけなんです。
ゼロとルルーシュ似て非なるもの。
当たり前だけど。
C.C.はゼロと契約しています。
だけど、テーマはピザなんです(爆)
これも以前上げていたネタ。
本編シリアスなため、こういう方向に逃げます。
「にゃあ!」
アーサーはルルーシュに飛びつき、ルルーシュはアーサーを抱きしめ、毛並みを確かめるようになで始めた。
「スザクに苛められなかったか?」
「にゃあ」
「最近、かまってくれないって?」
「にゃう」
「はは、それは悪い主人だな」
笑顔で猫に話しかける友人を見ながら、スザクは溜息をついた。
「相変わらず、猫と話せるんだ?」
「お前は相変わらず、意思の疎通もできないのか?」
どこか意地の悪い笑みを浮かべながらルルーシュはスザクに訊く。
スザクは苦笑するだけにとどめた。
それを見ながら、生徒会メンバーはやっぱりという笑顔をした。
「にゃあにゃあ」
「なんだ、ヴァインベルグ卿のせいでスザクが構わないのか?」
「え…」
「ああ、なるほど。で、エニアグラム卿が気を見て構ったりしてるって?」
「・・・・・・・・」
「ああ、…ってお前、何で女ばかりになついてるんだ?…まあ、わからないでもないが」
ルルーシュとアーサーの会話を聞いていると気になる箇所がいくつかでてくる。
「ちょっ!アーサー!!!ラウンズのこととか勝手に話しちゃ駄目だって!!」
スザクは必死で止めるが、アーサーは無視することに決めたようで、その間も何かしらルルーシュに話している。
「いや、スザク…。猫に言っても仕方ないだろ。軍人じゃないんだし」
「ふむふむ。思うに、ルルーシュがいればブリタニアの情報って結構筒抜けになるんじゃない?」
「なんでですか?」
感心しながら、ルルーシュとアーサーの会話風景を見ながらミレイが言うと、シャーリーは不思議に思い訊いた。
「だって。ルルちゃんの特技って、猫だけじゃなくいろんな動物と話せることじゃない?いたるところに鳥とかいるわけだし…」
「ああ、なるほど。それに貴族って猫とか飼うの好きですしね」
「…兄さんってすごいんですね」
ギアスがなくても、普通に侵略とか出来そうとか思いながら、ロロは兄と猫の風景を見る。
1年間弟をしていたとしても、こんな風景みたことなかったし。
知らない兄の一面が見れたのも嬉しかった。
こんな会話をしているとは当人達は思いもしなかったが。
一通りスキンシップが終わったのか、アーサーはルルーシュから降りると、スザクの横に座った。
「ほんと、君達、なんの話していたの?」
「お前の日常をたらたらと。こいつ不満ばっかりだぞ。かまってやれよ」
苦笑しながらルルーシュは応えた。
「ああ、うん。わかってるんだけどね…。ていうかエニアグラム卿とか…ほんとなの?」
「ああ、あれで結構動物好きらしい」
「…今度仕事ではなれてもし非番だったら頼もうかな」
「快く引き受けてくれるんじゃないか?」
「そうだね…」
どこかどっと疲れたようにスザクは乾いた笑いを漏らした。
この特技を忘れていた。
もしかしたら、アーサーから何か聞きだしたかもしれない。
もし、彼がゼロなら…。
ルルーシュはそんなスザクの様子を見ながら隣のアーサーを見た。
コイツはスザクにとっての悪い情報なんて流さないさ。
スザクが大好きらしいからな。
まあ、教えてやらないが。
今度、猫を飼おうか。
真剣にアーサーを見ながらそんなことを思った。
というか、お前に猫語教えてじゃないか!なんでまた、意思の疎通できてないんだ?!!一年だぞ、一年!!
え、うん…なんか……やっぱり嫌われてるから?
だったら、アーサーは主人なんて認めないぞ。
…アーサー!!!!(感動)
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『意外性』シリーズ第3弾。
というか、このシリーズ、以前あるところでUPしていたものをそのまま移転。
気が向いたらまた書くシリーズです。